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ブンデスリーガ17/18のまとめ Part3

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前回に続いて10位~14位についての感想(^^♪

 

 

〇ヘルタ

個人的にイチオシだったオーストラリア代表のレッキーの加入もあって、EL出場権に届くかどうかとみてましたが結果は10位で終わりました(-_-)

またシーズン途中原口が抜けたこともあってシーズン後半はあんまりチェックできてなかったのが申し訳ない(^^;)

カルーが変わらず持ち前の決定力でゴールを量産してくれたことと、レンタル加入してきた中盤のラザロの突破力が効いたこと、完全移籍で加入した若手のぜルケが予想以上にゴール前で頼りになったことがヘルタの攻撃の支えになったかなと思います♪

イビシェヴィッチが全盛期ならもっとゴール前は手が付けられなかったと思いますが…(^^;)

シーズン前半は失点も多かったけど、ウィンターブレイク明けから守備陣もしっかり固まってきて、センターバックのシュタルクとレキクもよく頑張ってくれたと思う。

まだまだ粗削りではあるけど来シーズンからちょっと楽しみな選手としてトルナリガとミッテルシュテットの2人のサイドバックに期待しています♪

 

 

ブレーメン

ニャブリとグリリッチュを放出して攻撃力が落ち込んで、新加入のベルフォディルやエースのクルーズの得点が思ったより伸びなかったのが誤算だったかもしれない(^^;)

それでも降格争いから逃れたのは、昨シーズンもチームを不振から脱出させたデラネイとカインツという中盤の柱に、ベテランのユヌゾヴィッチのここぞというサポート、彼らに刺激されるように幅広く中盤で活躍してくれたマクシミリアン・エッゲシュタインの活躍があってこそだと思います(^^♪

もちろんバルテルスやバルグフレーデ、ゴンドルフも地味ではあるけど要所で見せた存在感は忘れちゃいけない♪

そして今季は一番驚かされたのは新加入のスウェーデン代表であるアウグスティンソンで、キックから運動量、フィジカルまですごくバランスの取れたいいサイドバックだなと感じました(^^♪

生粋のセンターフォワードというのがいないこのチームに来シーズンは大迫が補強第一号となったことで、この後ろの選手たちとの絡みが今から楽しみでしょうがないです!

 

 

アウグスブルク

このチームも宇佐美にボバディージャにフェルハーフとぞれぞれが個性的でゴールを狙える選手を放出したのでものすごく心配はありました(-_-)

案の定、総得点の半分をトップのフィンボガソンとその後ろでプレーするグレゴリッチュに頼らざるをえなくなっていていました。

飛び抜けて輝いていたのが左サイドバックのマックスで、的確なタイミングと鋭いクロスでブンデスリーガ2位のアシストも記録しました(^^♪

そしてその前でプレーするサイドアタッカーのカイウビーも、ブラジル人らしいボールタッチや積極的なプレーでバイタルエリアで脅威になってくれたと思います♪

センターバックは個人的にひいきも入りますが、ヒンテレッガーはよくやれてたと思うけどフーウェレーウにはもうちょっと頑張ってほしかったなと思います(^^;)

あと自分はあんまりj実感ないけどGKのヒッツの活躍はけっこう大きいらしい?

 

 

ハノーファー

シュツットガルトと同じ昇格組ですが、新戦力がいち早く機能したことに加えて、ある意味いろいろサプライズもあっていいシーズンになりました(^^♪

その驚きを与えた筆頭としてストライカーのフュルクルクが圧巻の14得点を決めたことで、これはチームにとって予想外の活躍でもあり、まさか2部リーグでここまで進化したとは思わなかったですね(^^;)

フュルクルクが長身でポストプレーが持ち味なのに対し、開幕から驚異的なスピードとドリブルで魅了したベブーや、もともと異質の得点感覚を持ったハルニクなど前の選手は見事な活躍を見せてくれました(^^♪

守備が決して堅かったとは言えないけど、守備陣にシュヴェグラーとオストルツォレクを補強できたことはほんとに大きかったし、いなかったらどうなってたかちょっとわからない(^^;)

センターバックセネガル代表のサリフ・サネはゴール前が強くて、頭で勝負しようと思ったらまず無理なんですけど、日本は足元で揺さぶってタイミングずらしてやればきっとセネガルのゴールをこじ開けられると思います♪(余談でした)

 

 

マインツ

終盤でなんとか残留は決まりましたが、最後のライプツィヒ戦とドルトムント戦の2連勝がなければハンブルクに代わって自動降格していたという事実を考えると恐ろしいことです(^^;)

正直言うと守備能力の高いDFがそんなにいなくて、後ろがもろくて失点が多くなったこと、前線にもエース級のストライカーがいないことで得点が少なかったことが原因だと思っています。

ベルグレーンとクアイソンはまずまずの活躍に終わり、途中から入ってきたウジャも結局はノーゴールで終わり、気づけばチームトップのスコアラーは武藤なわけで、武藤がチーム残留の直接の立役者と言ってもいいぐらいでしょうか?(^^;)

中盤も得点力があるのはデ・ブラシスぐらいのもので、ラッツァやマキシムにもっとパンチ力があれば対戦相手も嫌だっただろうけど、総合的にマインツの戦力は相手にとってはすごく守りやすかったと思います。

ただ、シーズン開幕から伸びしろが感じられたアブドゥ・ディアロや終盤で少ないチャンスで結果を残して見せたバク、サイドからチャンスメイクできるエズトゥナリといった若手が開花し始めたというのはポジティブな部分だと思いました(^^♪

 

 

 このへんの順位のチームたちはほとんどが6位のライプツィヒより失点が少ないにも関わらず、下位や降格争いをしています。

共通点として、前線から最終ラインまであらゆる選手がゴールに絡むことができて多様性はあるものの、やっぱり決定打になるような信頼できるエースストライカーがいなかったり、もしくはそういうストライカーはいてもほかでもう一歩違いを作り出せなかったりしました。

素直な感想で言うと、アウグスブルクマインツはよく残留できたと思うし、足りない部分は明確なのでW杯後にしっかりと補って強化していかないといけないなと(^^;)

逆にブレーメンハノーファーは次が飛躍のシーズンになる予感がするし、主力選手が残ってくれれば大化けする可能性がじゅうぶんにあります♪