サッカー馬鹿と日常

サッカー全般で試合やオートグラフ 超がつくブンデスリーガのファン

FM 日本 vs パラグアイ

国際親善試合

日本 4-2 パラグアイ

russia2018.yahoo.co.jp

 

 

ついにロシアW杯前最後の強化試合が行われました(^^♪

今回は西野監督の予告通り、ほぼメンバー総入れ替えで招集したすべてのメンバーに出場機会を与えました。

パラグアイとスイスでは強さも違えばサッカーも違うし、根本的にW杯に出るかで内科の差もあるわけでこの2チームとの試合を比較するのはナンセンスだし、スイス戦とパラグアイ戦を比較して選手やチームの良し悪しを決めるのはまず無理…。

なのでパラグアイ戦は純粋にスイス戦とは違う「もう一つの日本代表」という見方でいいんじゃないかなと個人的には考えてみてました♪

 

 

 

前半から積極的にボックスを攻略して、ボールの入りですとか、人の進入というのを積極的に加えて戦っていたと思います。しかし、やはり10メートルまだ足りないセカンドラインがいたり、クロスボールが中と合っていない。攻略はしているんだけど、最終的なフィニッシュに持っていけなかった。

たしかにボール自体は柴崎が非常に縦パスをガンガン入れてくれてたおかげで、相手のDFラインに隙間ができてそこをドリブラーが狙って行くという効果的な攻撃は見られました。けれど、前半は岡崎や香川が思ったよりシュートにいけてなくてもったいなかったです(^^;)

 

 

ハーフタイムに香川にも「もう10メートル、岡崎に近いポジションで」と(伝えた)。香川がプレーしているところにボランチが入っていく、それくらいの距離感で相手のボックスを攻略していく。

記憶違いだったら申し訳ないけど、香川のポジションがゴール前に迫ったのは乾が2点目を獲る前後だったと思います。後半に入った段階で香川が前に出られなかったからこそのあの乾の先制点だったので結果的によかったけれど、あのゴールは本来ポジション的にもスキル的にも香川がやるべき仕事だったと個人的には思っています(-_-)

 

 

1、2戦(ガーナ戦、スイス戦)は負けた気がしないゲームでした。

これはジョークか強がりでしょうか?自分は前の2戦はやられた感じしかしなかったです(笑)

 

 

アグレッシブにプレーしていたと思いますし、外した回数も多かったですが2得点は妥当かなと。彼の持ち味はゴールに向かって仕掛けることですから、(ボールが)オフの時もフィニッシュで絡んでいく、外で待っているのではなく、動きの中でもフィニッシュを取っていくということを、後半は実践できていたと思います。

2得点の乾についてですが、この試合の乾の活躍は本当に素晴らしかったです!ドリブルのキレもあったし、いつもよりずっと中で勝負できてて乾らしさがフルに感じられました。これだけのプレーを見せられたなら、W杯初戦もスタメンになっていいと思いますね(^^♪

 

 

岡崎と武藤の関係をどう捉えるか。

このあとの香川の起用の仕方や采配の故赤井説明は理解できたけど、冒頭のこの部分だけがどうしても納得がいかない。自分にとっては武藤はFWであり、ハリルホジッチのときも3トプの右はやってたけど、武藤をサイドの選手と思ったことは一度もなくて、なぜ最初にこの形にしたのかわからなかった。2トップにするのがいいかは別として、岡崎と武藤の位置関係はとても違和感がありました(>_<)

 

 

すべてはコロンビア戦に向けて、オープンにできる部分と、出したくない部分というのはあるわけなので。ただ、こういう厳しいゲームの中で、トライしたい部分、リスタートを含めて隠している部分もあるんですが、そういう中のものは、これからチーム内でさらに詰めていきたいと思います。

こういう駆け引きは今どき意味があるかはわからないけど、まだ出し切っていない部分が本当にあるとしたらそれは期待していいのかな?(^^;)

 

 

はがされた状況の中で、自エンドに全員がスプリントで戻ってブロックを作る。岡崎のそういうディフェンスに対する意識というのは、非常に精度が高い中でやれている、はっきりした方向付けができる。

自分も岡崎のそういう守備の貢献とか役割ってすごく大きいと思うしそれは好きなんだけど、それでも苦しい試合でちゃんと決めてきたのが岡崎の強みだと思います。今回は乾と香川のゴールでもみ消されてるけど岡崎がFWとしてほとんど力になれなかった事実はうやむやにしてほしくないと思います。

 

 

パラグアイ戦は乾の大活躍と、香川の終盤での活躍がハイライトになりましたが、ここでちゃんと試合に出られた選手たちにとって良かったなと思える試合になったことが一番うれしかったです(^^♪

GKは東口も中村も半分ずつゴールを守って、植田と昌子のコンビもさすが鹿島コンビだけあって不安はそんなになかったし、遠藤は狭い中でもちゃんとリスクマネジメントはできていたし、柴崎は大島やあ山口に負けないぐらい決定的なチャンスを作り出せるしでみんなちゃんと自分の持ち味や役割をこなしてくれた♪

これでかえって西野監督がコロンビア戦のメンバー選考に悩むことになったし、スイス戦とパラグアイ戦のスタメンをどう混ぜてコロンビア戦に出ていくのかまったく予想がつかなくなってきました(^^;)

ここ3戦ですべて2失点しているけど、本大会ではたとえゴールできなくてもやられない意地とか粘り強さがあったらいいなと思います♪