サッカー馬鹿と日常

サッカー全般で試合やオートグラフ(サイン) 超がつくブンデスリーガのファン

日本 vs コスタリカ

国際親善試合

日本 3-0 コスタリカ

sports.yahoo.co.jp

 

 

先日の北海道の震災の影響でチリ戦が中止になり、ようやく大阪のパナソニックスタジアム吹田で森保ジャパン初披露(^^♪

今年は地元のチームを除いてあまりJ1のチーム全体をチェックできてなくて、過去に代表出場経験がある選手以外はまったくプレーに関して情報を持たないまま観戦しました(^^;)

ただし、もともとガンバサポなのでガンバにゆかりのある堂安は例外です。

具体的には、スタメンの左SBの佐々木や、交代選手では守田と天野については名前以外まったく知らなかったわけです(>_<)

ただ、この試合を見るとプレーした時間に関わらず、それぞれ持ち味は見せられたんじゃないかなと思いました。

 

 

試合については、自然災害で辛い思いをされている日本全国の方々に、自分たちが走って戦う姿を、粘り強く戦う姿を見せて、被災者の方々に励ましのエールを送る。そして、被災地で復旧復興に尽力されている皆様にも励ましのエールを送るということを選手たちが胸に刻んで、ピッチ内でプレーを見せてくれました。そして結果でもって、われわれを支援してくださる、応援してくださる皆様に勝利をお届けできて良かったと思います。

 まずは震災のあった北海道だけでなく、台風の被害を受けた関西方面を含めた日本各地の被災者に対する監督の挨拶♪

いつ、だれが、どこで、何が起こるかわからないこの世の中でみんな一生懸命生きているわけですが、こうしてサッカーという世界的スポーツが行われ、それを楽しみにしている人もなんとなく横目で見ている人も明るくなれるのは本当に良いことだなと感じます(^^♪

 

 

ひとつの形にこだわってやるということもありますが、いろいろな形に対応してほしいということ。対応力を選手たちに持ってほしいという部分。柔軟な考え方、臨機応変にやってほしいということも含めて今日の形にしました。

 システムに関しての質問に対する森保監督の回答

僕も古典的な4-4-2でスタートしたことには少し意外性を感じました(^^;)

気づいたことでいえば、2トップでありながら南野はけっこう中盤に近い動き方をしてたことや、佐々木はサイドバックですがたびたび中に入ってボールに絡んで行ったりしてたことなど、ある程度は選手に動き方の幅は与えられてるなという印象でした。

終盤でメジャーな4-2-3-1にしてましたが、そこへの切り替えもスムーズにやれてたのは、日本が圧倒的に攻めていたからでもあるけど新体制とは思えないぐらいでした(^^♪

 

 

 試合の流れの中で選手を少しでも多く試したいということと、日本代表の勝利ということにこだわって、両方の部分で選手起用をしていきました。

チリ戦が中止になったぶん多くの選手を実践で見られなくなりました(>_<)

ハーフタイムで3人ほど代えてもいいかなとは思ったんですが、まだ1-0だったので森保監督の言う通り、結果も重視しての判断なら理解できると思います。

全員を出すことはできないので仕方ないですが、これまでちょいちょい出てた植田はともかく、ダニエルと富安と伊藤も見たかった気持ちはあります(笑)

 

 

1試合ごとに選手たちが成長する姿、たくましくなっていく姿を感じさせてもらいながら戦うことができました。残念ながら優勝はできなかったですが、選手たちが今持っている最大限の力を決勝の韓国戦で出してくれたと思います。これから先につながる、まだまだ伸びしろがある選手とともに戦えたと思っています。

これはこの試合じゃなくて兼任しているU-21代表に対してのコメント

アジア大会も結局1試合も見れなかったんですが、準優勝は素直に素晴らしいです♪

このU-21代表で自分がよく知っている選手は板倉と初瀬と三好と岩崎の4人ですが、ほかにもJ2の選手や現役大学生もいてまさに次代を担う逸材なので楽しみにしたいと思います(^^♪

 

 

あとはA代表の選手たちは、技術と戦術理解力を持っているのはもちろんですが、今日彼らが見せてくれた戦う気持ちをもって、自分の責任をまっとうする気持ちをもって、粘り強く試合を戦い抜くということ。メンタル面でも技術面でも、すべてを上げていかないといけないということを若い選手に伝えられる、いい経験になりました。

こういうことはハリルホジッチザッケローニ、もっとさかのぼるとオシムも似たようなことは言ってましたね。

外国人は言語もそうですが、価値観や表現力が根本的に僕ら日本人とは違うので、癖が強いとか高圧的だとか言われるんですけど、やっぱり森保さんのキャラクターも相まって日本人監督がしっかり日本語でひとつひとつダイレクトにメッセージを伝えられることは大きな利点だなぁと、ここまで読んでいて感じましたね(^^♪

 

 

逆に特別に思っていないところは、私自身の気持ちは全然変わらないということ。これまでサンフレッチェ広島というクラブチームで監督をさせていただいて、一戦一戦を大事に戦っていこうということ、一戦一戦勝利を目指して最善の準備をして試合でベストを尽くすということにおいて、今回のチリ戦がなくなり、(初陣が)コスタリカ戦になっても変わるところはなかったので、そこはこれまでの自分と変わらない、特別なものは感じなかったです。

僕は広島サポじゃないからわからないけど、きっと広島サポだったらこんなふうに言われると感慨深いしうれしいんだろうなと(^^;)

森保監督はサンフレッチェ広島でも優勝してますし、ご本人にとっても広島サポーターにとっても『森保ジャパン』というのは特別な意味合いがありそうです♪

 

 

課題は、もっと点を取れるくらいチャンスを作っていたので、さらに決定力を上げていくということ。さらに、チームとしてチャンスを作っていくことをやっていかないといけないと思います。

まぁこれは昔っからの日本代表の課題ですからね(^^;)

南野の惜しいシュートはGKに阻まれたけど、あれは1点ものの完璧な形とシュートだったし、一番打った中島は意表を突いたミドルレンジのシュートが多かったけど、あれもどんどん打っていくことがゴールに繋がるから個人的には結果的に3-0は言うことなし(^^♪

 

 

 

コスタリカ代表の戦力を考えると2軍…いや3軍にも近いかというぐらいだったので、あまり日本が大絶賛されても違う気がしますが(^^;)

結果もそうですが、何よりも若い選手たちが積極的でワクワクさせてくれるようなプレーをたくさん出せたことが良かったと思います。

またガンバのホームスタジアム開催なこともあって、東口と三浦のフル出場はもちろん、オランダへ行ってしまった堂安がまたここで、しかも代表デビューですから盛り上がりもハンなかったと思います(^^♪

来月はパナマウルグアイというロシアW杯出場国が来日します!

今度は今回のメンバーとたぶんその他の海外組やロシアW杯メンバーがいよいよ融合するとみてるので、楽しみで仕方ないです♪

個人的にはまたこれからがっつりブンデスリーガのチェックをしていきたいので、浅野と伊藤だけじゃなくて、大迫と久保と宇佐美と原口らアタッカーたちも選ばれるよう期待しています!!