UEFAチャンピオンズリーグ グループリーグ第4節
レヴァークーゼン ２－１ アトレティコ・マドリード
¡Nuestro 1⃣1⃣ inicial para enfrentar al @Atleti! 👕
— Bayer 04 Leverkusen (@bayer04_es) November 6, 2019
¡@CharlesAranguiz está de vuelta como titular! 💪👑#B04Atleti #UCL pic.twitter.com/0TG3Y10EiM
ハイライト詳細
2分：レヴァークーゼン
右サイドのハフェルツのクロスはクリアされるが、左サイドのウェンデルがそのままボレーシュートを放つも枠を外れる。
4分：レヴァークーゼン
右CK。デミルバイのクロスにフォランドが頭で合わせるも枠を外れる。
9分：レヴァークーゼン
左サイドのアミリからのパスに抜け出したフォランドがシュートにいくも枠を大きく外れる。
11分：レヴァークーゼン
左サイドでボールを受けたウェンデルがミドルシュートを狙うも枠を外れる。
14分：レヴァークーゼン
右サイドからのヴァイザーのスローインをフォランドが折り返してベララビが無理やりダイレクトで狙うも枠を外れる。
19分：アトレティコ・マドリード
ジエゴ・コスタらがゴール前でボールを受けようとするもDFに阻まれ、こぼれたところにアリアスがエリア手前からシュートにいくも枠を外れる。
20分：レヴァークーゼン
中央でボールを受けたデミルバイがミドルシュートを放つもフェリペにブロックされる。
21分：レヴァークーゼン
速攻で左サイドをドリブルで突破したアミリのクロスにフォランドがフリーで合わせるもGKが正面でキャッチする。
22分：アトレティコ・マドリード
エリア内右からのモラタのクロスはターにクリアされると、こぼれ球を拾ったサウールのシュートは枠を外れる。
41分：レヴァークーゼン（GOAL）
右CK。デミルバイのクロスはゴール前で混戦になると、アランギスがなんとか再びゴール前にクロスをあげたところ、相手選手のトーマスが頭でクリアできずに自陣ゴールへ流してしまいオウンゴールとなる。
47分：アトレティコ・マドリード
中央のサウールからのフライスルーパスを受けたロディがシュートを試みるもベララビにブロックされる。
55分：レヴァークーゼン（GOAL）
右サイドのベララビからのアーリークロスをフォランドがワントラップからのシュートでゴールネットを揺らす。
58分：レヴァークーゼン
右サイドのベララビの仕掛けはDFに阻まれるも、相手のパスをカットしたヴァイザーのシュートはGKがキャッチする。
62分：アトレティコマドリード
ゴール正面でのFK。ルマルが直接狙って枠をとらえるもGKがしっかりおさえる。直後に素早くボールを奪い返すとルマルからのクロスにアンヘル・コレアがシュートにいくもGKがキャッチする。
65分：アトレティコ・マドリード
左CK。ルマルのクロスにサウールが頭で合わせるも枠を外れる。
70分：レヴァークーゼン
デミルバイが右サイドからのドリブルに失敗したボールをアミリが拾ってミドルシュートを狙うも枠を外れる。
71分：アトレティコ・マドリード
右CK。コケのショートコーナーから始まって中央のルマルがミドルシュートを放つもGKがキャッチする。
73分：アトレティコ・マドリード
右サイドでコケとアリアスとのパス交換から抜け出したヴィトーロが角度のないところから強引にシュートするも枠を外れる。
76分：レヴァークーゼン
敵陣深くでボールを奪ったベララビがシュートにいくもフェリペにブロックされる。直後のCKでゴール前で両チームがもみ合いになり、レヴァークーゼン側はベララビとター、アトレティコ・マドリード側はモラタとオブラクに同時にイエローカードが提示される。リプレイ映像では発端はオブラクとターの小競り合いとされる。
83分：レヴァークーゼン
右CK。デミルバイの速いクロスにハフェルツが頭で合わせるも枠を外れる。
90+2分：アトレティコ・マドリード
右サイドからのアリアスのクロスはクリアされると、中央でサウールがルーズボールをボレーシュートでたたきつけるもGKがキャッチする。
90+4分：アトレティコ・マドリード（GOAL）
左サイドで起点を作って中央でトーマスがボールを受けると、トーマスの縦パスに抜け出したモラタがシュートを流し込んで１点を返す。
90+5分：アトレティコ・マドリード
中盤でパスを繋いで最後にモラタがゴール前で決定機を迎えるも、GKフラデツキーの賢明なブロックにより阻まれる。
試合終了
勝利したレヴァークーゼンは依然として最下位のままではあるがなんとかグループリーグ突破の可能性を残すことに成功した。同グループではユヴェントスの決勝トーナメント進出が決まった。
