2018/12/03
Congratulations on your fist Bundesliga GOAL !!!
vs Bayer 04 Leverkusen(H△1-1)
投函日:2018/12/04
返信日:2018/12/21
イングランドやデンマークでのプレー経験を持つオーストリア人センターバック
フィジカルが強く、1対1や空中戦で強さを発揮する。積極的にボールを奪いに行き、ゴール前で相手の攻撃を受け止める守備も持ち味のひとつ。
マルグライターはニュルンベルク加入から4年目を過ごしているところです(^^♪
今季になって初めて知った選手でしたが、オーストリア名門のアウストリア・ウィーンをはじめ、ウルヴァーハンプトンやコベンハーゲンといったクラブでプレーしてきた一風変わった経歴の持ち主です(^^;)
前シーズンは自身のキャリア最多となる5ゴールも記録して、守備だけでなく攻撃面でも活躍して、ニュルンベルクの1部昇格に貢献しています♪
今季のマルグライターのポジション争いについて
マルグライターは純粋なるセンターバックであり他のポジションはありえません。
合計5名
以前にミュールのほうで書いたのとまったく同じリストアップです♪
バウアーはサイドの選手ですが年明けからはあまり試合に出れていなくて、イェーガーは意外にもベンチ入りしているのにやっぱりまだ今季の出場はありません(^^;)
2月に入ってからは筋肉系のちょっとしたアクシデントでマルグライターの連続出場記録は途絶えてしまったけど、怪我を抜きにすれば変わらずマルグライターがセンターバックとしてファーストチョイスだと思っています。
なかなか失点が減らないニュルンベルクにとってはマルグライターぐらいフィジカル的な選手がいないと話にならない…(>_<)
マルグライターの相棒としてミュールとエヴェルトンが争っているところですが、後半戦は微妙にエヴェルトンがリードしてるようにも…感じられます(^^;)
エヴェルトンのほうにフィジカル的なアドバンテージがあるからミュールがちょっと不利かもしれません。
マルグライターが出れなかった直近のドルトムント戦は、ミュールとエヴェルトンで組んでスコアレスドローに抑えて少し希望を持ち始めたところですが、新監督に就任したばかりのショメルスがこれをどうとらえたかによっては、残りのシーズンのセンターバックの構図も変わってくるのではないでしょうか。
前々節にドルトムントと引き分けに持ち込み、前節はオウンゴールと言うもったいない失点をきっかけにデュッセルドルフに逆転負けを喫してしまったけど、ニュルンベルクはここにきて少しだけ活気がでてきたと見えます(^^♪
だいぶ残留が厳しい立場に変わりはないけど、まだあきらめる必要もないと思います。
今週末からの上位との3連戦をもしいい結果で終えることができれば残留の可能性も見えてくるかも…?