今年最初のtoto予想(^^♪
前置きしますが筆者はブンデスリーガ専門でプレミアリーグの試合はほとんど見ていません(^^;)
プレミアリーグ対象の試合は完全にイメージや偏見でのいい加減な予想です。
そして筆者は予想するだけでなく間違いなくここで書いたとおりの予想を購入しています。
もし大当たりしたらこのブログを拡散することを約束していただきます(笑)
デュッセルドルフ vs フランクフルト
ウィンターブレイク明けで未だ立て直せていないデュッセルドルフと、昨年末の不振を払しょくするようないいスタートをきったフランクフルトという対照的なコントラスト。3バックをやめて4バックにシフトしたフランクフルトは、前節に13試合連続複数得点を記録していたライプツィヒに今季初の完封負けを食らわせたたしかな実力を証明しているのでその勢いは信頼できると思う。
アウグスブルク vs ブレーメン
直近のブレーメンの試合はあまりにチームとしての連携が悪くて、中盤で主導権を取れないうえにラシツァの突破力に頼りすぎている印象。ゲブレ・セラシエとアウグスティンソンという両サイドバックを怪我で欠いているのも痛手で、マックスやリヒターといったサイドにクセの強い選手がいるアウグスブルクを無傷で止めるのは至難の業と見て、仮にシーソーゲームになったとしてもアウグスブルクが競り勝つと予想する。
ホッフェンハイム vs レヴァークーゼン
前節のホッフェンハイムは数字だけ見ればブレーメンに3-0で快勝したが、ほぼブレーメン側の自滅ともいえる試合内容だったので参考にはできない。攻撃の形が明確で攻守において個でも上回るレヴァークーゼンが有利だろう。もしシュロイダー監督が徹底して守りを貫くならば、ホームのホッフェンハイムがカウンターで先制できれば流れを引き寄せられる可能性はあるので勝利は難しくても引き分けは視野に入れられる。
マインツ vs バイエルン
マインツはマテタの復帰後もその強さを活かせておらず、現状でクアイソン以外に脅威を与えられる選手がいない。マインツの最終ラインは対人戦に強く球際で競り合えるポテンシャルはあるが、レヴァンドフスキやミュラーのような型にはまらない神出鬼没なアタッカーを苦手としているので今回もバイエルンの大量得点の可能性は高い。
ライプツィヒ vs メンヘングラートバッハ
前節のライプツィヒはナーゲルスマン監督らしくない采配も敗戦の一因だったと思うし、今度はポウルセンやフォルスベリというコアの選手を先発させるとするなら、またリーグ屈指の破壊力を見せられるはず。メンヘングラートバッハはライプツィヒのエンクンクやヴェルナーに高い位置でボールを持たせないことがポイントで、ボランチのザカリアとクラマーを含めたチーム一体となった守備が求められ、ここの駆け引きが見ごたえがありそう。地の利と攻撃力でライプツィヒの有利は間違いないが、引き分けに終わる可能性は無視できない。
ドルトムント vs ウニオン・ベルリン
ファヴレ監督の采配に疑問の声もある中で、ドルトムントは間違いなくホーランの加入で士気が高まっていて攻撃に深みを増している。主導権を握るゲームでは全体的に前がかりになる傾向があり、そこを突かれて失点することもしばしば…。ウニオン・ベルリンも格上を苦しめる不気味さを持っているが、アウェイで今のドルトムントを上回るイメージは正直できないので鉄板のドルトムント勝利を予想する。
レスター vs チェルシー
3位と4位の対決ではあるが、おそらくホームのレスターのほうが地力で勝っているはず。面白いことにCLグループステージの戦いが終わってからのチェルシーは、リーグ戦で毎回違う結果になっている。つまり前節にアーセナルに引き分けたチェルシーがこの試合で引き分ける可能性はない…というデータを信じるならレスターの勝利だけに絞るのも悪くない。
リヴァプール vs サウサンプトン
なぜかアウェイに強いサウサンプトンもさすがにリヴァプール相手は分が悪すぎる。両チームとも直近の試合でウルヴスと対戦してるが、リヴァプールは苦戦したものの勝ち切っていて、サウサンプトンは点の取り合いで負けている。守備が脆いイメージのサウサンプトンには引き分けの望みさえ薄いと感じる。
ニューカッスル vs ノーウィッチ
どちらも総得点は24で同じ。およそ半分をFWのプッキがとっているノーウィッチに対し、ニューカッスルは実はFWのゴールがジョエリントンの1点だけ。この奇妙な関係性から推測するととても決め手のあるゲームになるとは思えず引き分けが妥当ではないかと考える。
クリスタル・パレス vs シェフィールド
リーグで一番攻撃力がないクリスタル・パレスは失点もトップクラスに少ない。シェフィールドに対してもその姿勢は変えないと思うし派手なゲームにはならない見込み。引き分けが妥当と思うがもし勝つとしたら今回はクリスタル・パレスのほうかもしれない。
マンチェスター・ユナイテッド vs ウルヴス
最近のユナイテッドの不安定さは正直よくわからない。たぶんお互いの全力でぶつかればユナイテッドが勝つと思うが、ウルヴスの直近のサウサンプトン戦とリヴァプール戦のタフさを見ると侮れないのでウルヴスの勝利に賭けてみたい。
ワトフォード vs エヴァートン
ワトフォードが降格圏だからと言ってそれほど弱いとは思っていない。ただしけが人が多くて本来のチーム力も発揮できていないし、エヴァートンも監督が変わってからちょっとずつ好転してはいると思うのでエヴァートンが競り勝つ気がする。
ウェストハム vs ブライトン
これは自信を持ってウェストハムの勝利を推したい。ミッドウィークにリヴァプールとホームで戦えば、その強度と試合感覚でホームにブライトンを迎えるわけで、そのセオリーでいくとウェストハムが圧倒的に試合で優位にたてる可能性は高い。
DUS vs FRA 1 0 2
AUG vs BRE 1 0 2
HOF vs LEV 1 0 2
MAI vs MUN 1 0 2
LEI vs MON 1 0 2
DOR vs UNB 1 0 2
LEI vs CHE 1 0 2
LIV vs SOU 1 0 2
NEW vs NOR 1 0 2
CRY vs SHU 1 0 2
MUN vs WOL 1 0 2
WAT vs EVE 1 0 2
WHU vs BHA 1 0 2
当たりますように(^^♪